活力部会事業 防災公園の花植えを行いました。 11月1日(水)
11月1日(水)、防災公園の慰霊碑前にある小さな花壇のところへ、港町へお住いの6名の皆さんが花壇の整備と花の植え替えを行いました。皆さんは日頃からお散歩途中などに立ち寄っては除草作業や水やりなどをしていて、誰がいつ慰霊碑を訪れてもいいように綺麗に手を掛けて下さっています。
また、同じ日にその西側に位置する六角形の嵩上げ花壇では、元築港住宅にお住まいだった「はまなす会」の団体の皆さんが9名集まり、パンジーとビオラの花植えを行いました。11月とは思えない暖かさの中、気持ちよくてきぱきと作業が進み、素敵な花壇に生まれ変わりました。
活力部会事業 グランドゴルフ大会を行いました。10月27日(金)
10月27日(金)、荒浜地区まちづくり協議会では旧荒浜保育所跡地にて活力部会主催のグランドゴルフ大会を開催しました。24名の参加者が朝早くから集まり、8ホール3ラウンドの個人戦を行いました。最初は肌寒い気温の中で、準備のラジオ体操も身体がうまくリズムにのれませんでしたが、ホールを回るうちに体がポカポカになってくるのが感じられ、弾んだ声が聞こえてきました。小さなボールを少ない打数でゴールに入れることでゲームを競いますが、皆さん2打や、ホールインワン(1打)で入れる方も多くいらっしゃって、普段の練習されている成果を思う存分発揮しグランドゴルフを楽しまれていました。
安心部会事業「荒浜復興祭」を開催しました10月15日(日)
10月15日(日)安心部会主催の復興祭を開催し、約160名が亘理町勤労青少年ホームへ来場しました。体育室ではカラオケ大会を実施し14名の出演者がご自慢の歌声を披露しました。客席からは大きな歓声と拍手がおこり会場を大いに盛り上げみんなで楽しみました。カラオケ大会終了後には来場者全員に、荒浜婦人会の方が調理をした豚汁や、唐揚げ、コロッケなどが振る舞われ交流を楽しみました。
「2023わたりふるさと夏まつり」で光のメッセージを作成しました。8月15日(火)
8月15日(火)、鳥の海公園周辺で開催された「2023年わたりふるさと夏まつり」において、荒浜地区まちづくり協議会ではペットボトルランタンを使用した「光のメッセージ」を作成し参加しました。部会員や地域のボランティアの皆さんが、使用済ペットボトルを利用して作った手作りのランタン合計752個に一つ一つ火を灯し、「2023・8・15 愛と平和」という文字を完成させました。
育成部会事業 地曳網体験と浜っ子夏まつりを行いました。 7月2日(日)
7月2日(日)荒浜地区まちづくり協議会育成部会では、浜っ子と海のふれあい会を実施しました。荒浜小学校、中学校の児童生徒62名とその保護者、及び協力者を合わせ総勢160名が参加し、荒浜海水浴場では地曳網漁を体験し、その後は西側のシーサイドベースに場所を移動し浜っ子夏まつりを楽しみました。
子供たちに地元の海の魅力を伝え、心に残るような体験を通して小さい頃から荒浜の文化に親しんで欲しい、そして荒浜をますます好きになって欲しいという育成部会の考えのもと、毎年PTA会長が部会長を担い、部会員と実行委員の協力のもと力を合わせて取り組んでいます。子供たちは力を込めて網を引き、取れた魚を直に手に取っては感触を確かめたりしていました。浜っ子夏まつりでは、お魚勉強会やとれた魚の大抽選会などが行われ、またかき氷や焼き鳥などを食べながらみんなで楽しい時間を過ごしました。
育成部会事業 海岸清掃活動を行いました。 6月18日(日)
6月18日(日) 荒浜海水浴場において、荒浜保育所、荒浜小中学校の児童生徒、保護者などを対象にした海岸清掃を行い、136名が参加し約40分にわたり砂浜の漂流ゴミを集めました。
この活動は、育成部会が7月2日に実施する「浜っ子と海のふれあい会」のなかで行われる地曳網体験をまえに、子供たちに海に関心を持ってもらいみんなで海岸をきれいにする目的で実施しています。
当日はベガルタ仙台でもSDG’S活動として海岸清掃を実施しており、交流を深めることが出来ました。
活力部会事業 春の花苗植栽事業を行いました。 6月14日(水)
活力部会では、6月14日に地区の団体16名の皆さんと一緒に防災公園の花壇へ花の苗を植え替える作業を行いました。日頃から時間を見つけては皆さんで交代で肥料を施したり、除草作業など定期的な管理も行って下さっています。早朝から降る雨が止むことはありませんでしたが、お互いに声を掛け合いながら楽しく植えることが出来ました。皆さんたいへんお疲れ様でした。
安心部会事業 第40回 陶芸教室を行いました。 5月25日(木)
5月25日(木)安心部会では、第40回目の陶芸教室を行いました。27名の皆様にご参加をいただき、短い時間でしたが一緒に作品作りを楽しみました。
令和5年度は次回の陶芸教室は9月を予定しております。初めての方でも講師の先生が丁寧に教えて下さいますので、興味のある方はご参加をされてみてはいかがでしょうか。荒浜地区の交流の輪をみなさんで一緒に広げていきませんか。
安心部会事業 止まれシール貼りを行いました。 5月10日(水)
5月10日(水)安心部会では交通安全推進事業として、荒浜の小中学校の通学路を範囲とし横断歩道をわたる際の交通事故を防止することを目的とした止まれシール貼りを行いました。今回は第2回目の実施となり、「浜まつ前交差点」、「荒浜中学校東側交差点」、「鳥の海歯科前交差点」の3か所に設置し5名の部会員が協力して作業を行いました。好天にも恵まれ、車で横を通り過ぎる方や、お散歩途中の方たちが足を止めては明るく声をかけて下さり、地域の方達に暖かく見守られながら設置することが出来ました。
「荒浜弁かるた」が完成しました。
荒浜地区まちづくり協議会の部会員がみんなで意見を出し合って作り上げた、「荒浜弁かるた」が3月に完成致しました。4月に入り、安心部会の3名の代表の方が荒浜の小中学校、保育所、児童館を訪問してお届けをしたところ、先生方からは「子供達のために有効に活用をします。まずは先生たちでもやってみたいですね。」などというお話をいただきました。また各地区の区長さん方へも配布を行いました。地域の団体さまなどがお集まりになった際には是非とも荒浜弁かるたを話題にして楽しんでいただき、地域の交流にお役に立てれば幸いです。
三部会事業 東日本大震災追悼献花 令和5年3月11日(土)
3月11日(土)荒浜地区まちづくり協議会での三部会合同事業として、防災公園に設置してある慰霊碑前の広場において、東日本大震災の追悼事業を行いました。櫻井幸次会長をはじめ7名の部会員を中心に朝早くから準備に取り掛かり献花台を整えました。好天にも恵まれ約350名の方が献花に訪れ、献花台に向かって手を合わせ故人を悼み鎮魂を祈りました。
すぐ横の敷地では、全国の僧侶でつくる支援のグループが、献花に来た人々へたこ焼きを提供しました。
14時を過ぎると慰霊碑に向かい犠牲者への慰霊を込め読経を行いました。
震災の発生時刻である14時46分には皆で黙とうを行い犠牲者へ冥福を祈りました。当日は亘理町長も献花に来られ、居合わせた人々へ丁寧に声をかけられていました。
安心部会部会事業 陶芸作品展示会 令和5年1月19日(木)~23日(月)
安心部会では、1月19日(木)~23日(月)までの5日間の日程で、勤労青少年ホームにおいて陶芸作品展示会を開催しました。一緒に作品作りに取り組んだ方達の完成作品を鑑賞する機会があったらという声が部会員からあがり、今年度開催した計3回の陶芸教室受講生の方達に賛同をいただき作品が持ち寄られました。今回は出展作品数が113点集まり、5日間で47名の方が作品を見に来庁しました。安心部会一同皆様のご協力に感謝しております。これからも自分たちの力で企画をし、誰もが楽しく参加できるような事業を考えて行きます。
活力部会部会事業 フラワーアレンジメント教室 令和4年12月26日(月)
12月26日(月)、今年最後の事業となる「フラワーアレンジメント教室」を活力部会が開催し、お集まりいただいた26名の参加者と共に楽しい時間を過ごし、交流することが出来ました。菊の花や若松、千両などのお正月の花などをあしらい、玄関飾りや部屋飾りにぴったりのアレンジメントが完成し、短時間の中でも満足のいく素敵な作品に仕上がっているようでした。参加者からは「自分で作った花飾りで年末年始を送れることをとても心待ちにしています。」「豪華な作品が出来上がり嬉しいです。」といったあたたかいご感想をいただきました。
安心部会事業 陶芸教室を行いました。 令和4年11月16日(水)
蔵王町の工房「万風窯」から講師の先生をお招きし、第38回目の陶芸教室を開催しました。今回は15名の方にお集まりをいただき作品作りを楽しみながら交流を深めました。この事業を通して荒浜地区の輪がもっと広がっていきますように、身近な人とのかかわりを大切にしながら荒浜を盛り立てていければいいですね。
活力部会 浪切地蔵尊前の花壇整備を行いました。 令和4年11月8日(火)
11月8日(火) 活力部会と荒浜環境守り隊のメンバーさん達が、浪切地蔵尊前の花壇へパンジーとビオラの花苗を植えました。参加人数は10名、手際よくテキパキと作業がすすめられました。だんだんと綺麗に花壇が整備されていくのをみて皆さんのお顔もほころんでいきました。いつもありがとうございます。立冬も過ぎ朝晩の冷え込みも肌にさすように感じられ、そろそろ冬支度を始めるころですね。寒くても元気に咲く小さな花たちの様に、私たちも栄養のあるものをたくさん食べて元気に冬を迎えたいですね。
活力部会 防災公園の花壇整備を行いました。 令和4年11月2日(水)
活力部会員らとともに、荒浜に元あった築港地区というところにお住いだった「はまなす会」の11名のメンバーが、防災公園の嵩上げ花壇にパンジーとビオラの花の苗を植えました。皆さんにゆかりのある懐かしい場所で、和やかに作業が進んでいきました。
また、慰霊碑の前にある花壇にもたくさんの花が寄せ植えされています。こちらは港町にお住いの方がいつもお散歩の途中に立ち寄り、慰霊碑のお掃除や花壇の水やり、除草作業をしてくださっています。こちらも、今日はそのメンバーさん達が集まり新しくパンジーやビオラの植え替えを行いました。
景観はもうすでに黄色から赤、赤から茶色へと変化し秋も終わりに近づいていますね。外にいると、肌に感じる澄み切った空気と穏やかな日差しが心地よくて、今日も荒浜ではみなさんの明るい笑顔が輝いていました。
活力部会 秋のスポーツ交流グランドゴルフ大会 令和4年10月28日(金)
旧荒浜保育所跡地にて、活力部会事業の秋のスポーツ交流グランドゴルフ大会を実施しました。29名の参加者にお集まりいただき、普段皆さんが個人で楽しまれているグランドゴルフを、大会形式にして点数を競い合いました。参加した皆さんはとてもお元気で笑顔で楽しまれていました。閉会の挨拶では、部会長より「『荒浜をいぐっすっぺ』という言葉のとおり、これからも皆さんが嬉しい事喜ぶことに繋がっていくような、そんな事業をみんなで考えてやっていきたい」と話していました。
安心部会事業 荒浜復興祭を開催しました 令和4年10月16日(日)
勤労青少年ホームにおいて、安心部会事業の荒浜復興祭を3年ぶりに実施し、会場を訪れた約150名の方が交流を深めました。カラオケ大会では、14名の出場者が自慢の歌を披露し、また「荒モアナ」のウクレレ演奏や、「荒浜ばぁ~ばぁ~ず」の美しいコーラスなど会場を盛り上げました。秋晴れのなか、外に設置した模擬店では、荒浜婦人会の皆さんが調理した豚汁や玉こんにゃくなどが振る舞われ、みんなで美味しくいただきました。。
育成部会 海辺の学校「地曳網体験と浜っ子夏まつり」開催 令和4年7月3日(日)
7月3日(日)荒浜海水浴場とその周辺において、育成部会事業として海辺の学校「浜っ子と海のふれあい会」地曳網体験と浜っ子夏まつりを開催し、荒浜の小中学生と保護者を合わせて約150名が参加しました。
地曳網体験では、沖合100メートルに仕掛けた網を参加者達が号令をかけあいながら引きあげました。砂の重みと水圧のかかった綱は大人の力でも重く引っ張るのが大変でしたが、子供達は最後まで諦めず引き続けました。波打ち際に魚のかかった網が見えてくると、みんな待ちきれない様子でかけ寄り歓声を上げていました。
また、地曳網で実際にとれたヒラメやカレイ、その他の魚について、仙台うみの杜水族館からお越しいただいた2名の先生による「お魚勉強会」の中で、面白い興味の持てるお話をたくさんしていただきました。荒浜の子供達はいろんな魚の知識があることに水族館の皆さんは驚かれていました。
浜っ子夏まつりでは、実行委員の皆さんやご父兄の方達が摸擬店を開いて下さり、親子でかき氷やフランクフルトなどを口にしながら賑やかなひと時を楽しみました。
真夏の太陽のもとで輝く子供達は荒浜の宝物のようでしたし、また地曳網を一生懸命に取り組む姿はとても頼もしく見えました。
コロナ渦ではありますが、ご参加いただきました皆様の徹底した感染対策などのご協力により、無事開催することが出来ました。
また開催にあたり、宮城県漁協仙南支所の皆様、ライフセーバーや救護担当を引き受けて下さったたくさんの方々のお力添えを頂きましたことを心より感謝申し上げます。
育成部会事業 海辺の学校「海岸清掃活動」 令和4年6月19日(日)
荒浜海水浴場において、荒浜保育所、荒浜小中学校の児童生徒、保護者など、146名の参加者と共に海岸清掃活動を実施しました。朝から照りつける日差しも強く、30分という短時間での作業となりましたが、たくさんの缶やビン、ペットボトル、ゴミくず等を中心に拾い集め、その数は大きなごみの袋約100個分にもなりました。砂浜には流れ着いた大きな流木があちらこちらに散乱しており、そこからごみをかき集める作業に苦労しましたが、誰一人けがもなく安全に活動をすることができました。終わって砂浜から防潮堤へ上がってきた時には、子供達の顔がなんとも誇らしげで清々しく、充実感でいっぱいの様子でした。海岸清掃活動を通してみんなで見たこの素晴らしい荒浜の海を、これからもみんなで美しく守っていけるように、もっと海を好きになってもらいたいですね。今回ご協力を下さいました皆様、大変ありがとうございました。
フラワーアレンジメント教室 令和3年 12月28日(火)
12月28日(火)荒浜地区交流センターおいて、フラワーアレンジメント教室を行いました。朝から雪を心配するような寒い日でしたが、年末の慌ただしい時期にも関わらず、申し込みのありました17名全員に参加していただけました。
講師の先生のお手本と説明の通りに、受講生は皆歩調をあわせて花を一本一本丁寧にアレンジメントしていました。誰一人勝手に進める人もいなく、落ち着いた雰囲気の中で、花を挿しながら空間に植物が浮かぶ様を楽しんでいました。
松や千両といった花材を使い、豪華なお正月アレンジメントが完成しました。受講生からは「満足の仕上がりになってとても嬉しい。」「高低差をつけるのが難しかったけれどとても楽しかった。」という感想を頂けました。
荒浜地区まちづくり計画策定委員会を実施しました。12月19日(日)
荒浜に居住する皆さんで作る『まちづくり計画』。この地域にみんなが集いもっと住みよい豊かなまちにするために、この地域のことをどのように進めていくかを考える会を行いました。荒浜の区長さん方6名をはじめ、地区選出委員の方々や各部会の代表者が集まり活発に意見をかわしました。参加した方達は「地域の現状はこうだけれども、こういう風に変わればもっといいよね」等という、普段から感じていることをそのまま自分の言葉で述べられたり、他の方の意見に耳を傾けては共感されたりしていました。今回出された意見を取りまとめ、今後5年間の「まちづくり事業計画」に盛り込まれることになります。形式ばった会議ではなく、ワークショップという形で日頃感じていること等を気軽に伝え合う和んだ空気感もとても良かった。年齢問わず幅広い世代の人たちが集まりもっと話のできる場があればいいねという意見があった。
秋のスポーツ交流会・卓球大会を開催しました。11月28日(日)
荒浜体育館にて卓球の交流会を開催しました。昨年度コロナウイルス感染対策のため残念ながら中止し、今回2年ぶりの大会を楽しみにしていたという声をたくさん頂き、朝早くから各地区の卓球愛好会の方や一般の方36名にお集まりを頂きました。
混合ダブルスのペアを当日の受付で抽選によって決定するために、最初からドキドキワクワクするちょっとした緊張感で盛り上がりました。
選手の皆さんは予選リーグ、決勝トーナメントと共に手に汗握る素晴らしいプレーを展開され、最後はお互いの栄誉を称え、また他の選手達のプレーには声援を送りながら交流を深め合いました。
閉会後は、交流センターの体育室に移動し、芋煮を囲みながらの和やかな親睦会となりました。運動した後に食べる芋煮が大好評で、こちらは荒浜婦人会の皆さんに調理をして頂きました。また来年も開催して欲しいという皆様からのアツい要望を頂きました。最後は、「皆様とこうしてより楽しい時間を過ごすことが出来るように、これからも役員一同一丸となって頑張っていきたい」という、荒浜地区まちづくり協議会会長の挨拶で締めくくりました。
第35回まんぷう窯陶芸教室を開催しました。11月26日(金)
第35回目のまんぷう窯陶芸教室を荒浜地区交流センター体育室で開催し、28名の参加者の皆さんと陶芸作りを楽しみました。蔵王町からお招きした工房「まんぷう窯」の講師の先生が、始める前に丁寧にいつも実演指導をみせて下さいます。製作中は先生が各々のテーブルを回っては一人一人に優しく声をかけてくれ指導して下さいます。細かなニュアンスをお伝えしても、笑顔で導いてくださるので、参加者の皆さん達も安心して取り組まれ、気軽に質問もできて自然と笑みがこぼれているようでした。地域おこし協力隊の方達も一緒に参加し地元の方達と一緒に溶け込み交流を楽しみました。
防災公園花壇、慰霊碑前花壇の花の植替え作業を行いました。11月10日(水)
11月10日(水)鳥の海多目的運動場そばの防災公園では、元は荒浜の築港住宅にお住まいだった頃の「はまなす会」というグループのみなさんが、六角形に型取られた花壇にパンジーとビオラの花苗を植えました。清々しい空気と柔らかな日差しの中で順調に作業が進み鮮やかなミニ花畑が完成しました。またすぐ横に位置する鎮魂の杜慰霊碑前の小さな植え込みのところにも、こちらは港町にお住まいのボランティアの方達によって、花の植替えを行いました。周辺を毎日お散歩される地域の皆さんも多く、きっと美しく訪れる人の目に留まることでしょうね。今回もパンジーとビオラは、亘理高校の生徒さんが育てた大きくて生きの良い苗を使用しています。
放課後楽校inあらはま × 荒浜地区まちづくり協議会 ちびっこ農園秋の収穫祭 10月27日(水)
たくさんとれました(^^♪ さつまいもと大根の収穫体験
10月27日(水)、放課後楽校inあらはまの皆さんとさつまいもと大根の収穫作業を実施しました。
参加してくれた32名の元気な児童たちは、学校が終わってからの疲れも見せず元気元気‼。夕方に差し掛かるほんの僅かな時間でしたが、ワクワクした表情を浮かべながら自分の手で土を搔き分け、見つけては大喜び!「大きい~‼」「やった~‼」とあちこちからはしゃぐ声があがっていました。
みんなで一緒にお芋を食べれなかったのが残念ですね。
事前に下準備や芋の蔓を刈ってくださった役員の皆さん、大変お疲れ様でした。
秋のスポーツ交流会 グランドゴルフ大会 9月28日(火)
11月28日(日)、オープンしたばかりの鳥の海公園多目的運動場でグランドゴルフ大会を開催しました。37名の方にご参加頂き晴天のもとで爽快なプレーを楽しみました。4~5名のグループに分かれ、8ホール・3ラウンド制で競技を競い合いました。最初は天然芝の感触に馴染めず力加減に戸惑う様子が見られたが、終始笑顔の溢れるナイスプレーが展開されました。ラウンド途中の休憩では、芝生の上に腰をおろし鳥の海の景色を楽しみながら会話に花が咲き、親睦を深められました。結果発表の際は、ブービー賞等の思いがけない賞や13名の方がホールインワン賞を獲得し歓声があがりました。開始から2時間、普段から運動をされている皆さんは、年齢を感じさせない軽快な動きでフォームも美しくはつらつとした姿がとても印象的でした。終了後の片付けも部会員と共に最後まで手伝って下さいました。皆様、大変お疲れ様でした。
2021 わたり夏の夕べに参加しました。 8月15日(日)
8月15日(日)、荒浜漁港の荷捌き場(魚市場)周辺にて開催されました「2021年わたり夏の夕べ」に、荒浜地区まちづくり協議会も参加し、1200個のペットボトルを利用した手作りランタンを使用し、光のメッセージを製作しました。
7月26日からランタン製作作りを開始し、細かな作業からお手伝いを下さいましたボランティアの皆様、毎日暑い中荒浜地区交流センターへ足を運んで下さり本当にありがとうございました。「こえるよ 現在を 輝く未来を信じて」という今年の光のメッセージも素敵な言葉でした。
例年の夏まつりがいつもよりも縮小した形で開催され、お盆法要・灯篭流しは厳かに、そして最後の追悼花火はしんみりと美しく、ひと時の夏の夕べは感慨深く静かに夜は過ぎました。雨あがりの緩やかな何とも心地よい風の中、「故人を見送る送り火」に見立てた灯篭が静かに湾内の水面に浮かび、故人の霊を敬う沢山の灯に手を合わせました。
7月26日からランタン製作作りを開始し、細かな作業からお手伝いを下さいましたボランティアの皆様、毎日暑い中荒浜地区交流センターへ足を運んで下さり本当にありがとうございました。「こえるよ 現在を 輝く未来を信じて」という今年の光のメッセージも素敵な言葉でした。
例年の夏まつりがいつもよりも縮小した形で開催され、お盆法要・灯篭流しは厳かに、そして最後の追悼花火はしんみりと美しく、ひと時の夏の夕べは感慨深く静かに夜は過ぎました。雨あがりの緩やかな何とも心地よい風の中、「故人を見送る送り火」に見立てた灯篭が静かに湾内の水面に浮かび、故人の霊を敬う沢山の灯に手を合わせました。
6月20日(日)鳥の海海岸清掃と、7月4日(日)地引網体験会を実施しました。
荒浜地区まちづくり協議会育成部会と浜っ子と海のふれあい会実行委員会が中心となり、6月20日(日)には荒浜海水浴場の海岸清掃活動、7月4日(日)には同海水浴場にて念願の地引網体験会を開催しました。
子供たちに、活動を通して自然と地域を学び、心豊かな大人に育って欲しいやがては荒浜の海に誇りをもって胸を張って成長していって欲しいという実行委員の思いのもと、細部にわたるまで何度も話し合いを重ね、安全に取り組みを進めることができました。
曇り空のもと、6月20日の海岸清掃には99名の荒浜小中学生と保護者の皆さんが参加、7月4日の地引網体験会には119名の荒浜小中学生と保護者の皆さんが参加し、地域の交流を深めました。
親子で落ちている流木や、空き缶空き瓶などを拾い集めたり、地引網体験会では手づかみで魚を持ち上げては嬉しい顔をみせてくれたり。たくさんの思い出が子供たちの心の中に積み重なっていきますように。
子供たちに、活動を通して自然と地域を学び、心豊かな大人に育って欲しいやがては荒浜の海に誇りをもって胸を張って成長していって欲しいという実行委員の思いのもと、細部にわたるまで何度も話し合いを重ね、安全に取り組みを進めることができました。
曇り空のもと、6月20日の海岸清掃には99名の荒浜小中学生と保護者の皆さんが参加、7月4日の地引網体験会には119名の荒浜小中学生と保護者の皆さんが参加し、地域の交流を深めました。
親子で落ちている流木や、空き缶空き瓶などを拾い集めたり、地引網体験会では手づかみで魚を持ち上げては嬉しい顔をみせてくれたり。たくさんの思い出が子供たちの心の中に積み重なっていきますように。
浪切地蔵尊の桜が見頃です。 4月5日(月)
東日本大震災追悼供養と、「法話・お写経」の会 会場:鎮魂の杜、交流センター
3月9日(火) 奈良県薬師寺・松久保伽秀師 鎮魂の杜慰霊碑前にて法要
東日本大震災から10年が経過しました。この日に合わせて、毎年奈良県薬師寺から執事松久保伽秀師が宮城県沿岸部の市町村に足を運ばれ、「まごころ説法とお写経」の集いを開いて下さっています。
今年は10年の節目を迎え、3月9日(火)に鎮魂の杜慰霊碑前にて法要を営んで下さいました。
2月25日(木)第33回 陶芸教室を開催しました。
蔵王町の万風窯様に講師として来て頂きまして、第33回目の陶芸教室を開催することができました。
受講生の皆様には、感染予防対策などご協力を頂きながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。次は5月に開催を予定しております。是非まだ体験したことのない方も、私達とご一緒に陶芸を楽しんでみてはいかがでしょうか。
詳しいお問い合わせは、荒浜地区まちづくり協議会までご連絡をお願いいたします。
12月28日(月)フラワーアレンジメント教室を開催しました
12月28日(月)、講師の方をお迎えして荒浜地区交流センターにてフラワーアレンジメント教室を開催しました。
感染予防対策をしっかりやりながらの静かな会となりましたが、心穏やかになる楽しいひと時でした
。

皆様の優しい笑顔や、花を楽しむ時間を一緒に共有できることなど、その一つ一つがかけがえのない事なのに気付き、改めて何気ない日々に深く感謝する一年にもつながりました。
新しい年を日々穏やかに過ごせますように、どうぞ皆様もよいお年をお迎えください。今年一年も大変お世話になりました。

12月4日(金)~8日(火)陶芸作品展示会を開催しました。
12月4日(金)~12月8日(火)、陶芸作品展示会を開催しました。令和2年2月、7月、11月に開催した万ぷう窯陶芸教室の中で作った受講生の作品の数々を一堂に展示しました。
それぞれどの作品も個性豊かなものばかりで、作品に込められた愛情や繊細な手のぬくもりが伝わって来るようでした。
例年を上回る多くの方々にご観覧頂き、興味関心を持って頂けましたことに深く感謝申し上げます。受講生の皆様、ご協力くださいまして大変ありがとうございました。
11月17日(火)甲冑製作プロジェクト講座の開講日でした。
11月9日(月)「放課後楽校inあらはま」秋の収穫体験を行いました
11月9日(月)、荒浜地区まちづくり協議会が管理している「あらはまちびっ子農園」では、「放課後楽校inあらはま」の子供達20名が大きく実ったさつまいもと大根の収穫を行いました。
地面を踏ん張り、手足を思いっきり使って掘り起こし、出てきた野菜はとっても大きくてみんなビックリ
。日が沈むのも段々と早くなり短時間での収穫体験となりましたが皆さんの笑顔が可愛くて印象的でした。

10月4日(日)秋のスポーツ交流・グランドゴルフ大会
10月4日(日)、元荒浜保育所跡地にて、荒浜地区まちづくり協議会主催の秋のグランドゴルフ大会を開催致しました。

今回ご参加を下さった総勢34名の皆さんが元気にホールをまわり、ホールインワンやナイスなプレーを披露され、和やかで活気に満ちた交流会になりました。

例年では、終了後には芋煮を囲みながら交流会があるのですが、今年は皆さんのご期待にも添えず残念でした。また来年このような楽しい事業が開催できますように、皆さんのご健康と過ごしやすい生活様式に変わっていきますことを祈願するばかりです。

令和2年6月2日(火) 環境守り隊 浪切地蔵尊前 花壇の花植え
令和2年5月29日(金) 環境守り隊の方々 レイズドベッド花植栽
令和2年5月26日(火) 鳥の海公園 慰霊碑前の花壇作業を実施しました。
令和2年5月26日(火) ハマナス会 三角公園の花植え作業を行いました。
11月24日(日)荒浜地区スポーツ交流会「卓球大会」
荒浜地区まちづくり協議会主催の卓球大会を荒浜体育館で開催しました。参加した38名の選手の皆さんは当日抽選のペアでしたが、コンビネーションも上々で予選リーグ、決勝トーナメントと白熱した戦いを繰り広げました。
好ゲームが続く中、見事優勝を飾ったのは、【室井・太田】組でした。おめでとうございます。
閉会式の後には交流会が行われ、みんなであったかい芋煮を食べながらお互いのプレーの話に花が咲き、親睦を深め合いました。ご参加頂きました皆様には、朝早くから会場設営等の準備をお手伝い頂き、心から感謝を申し上げます。また、婦人会の皆さんに調理して頂いた芋煮はとても美味しかったです。ごちそうさまでした。
11月12日(火)鳥の海公園鎮魂の杜 花壇の植替え
鳥の海公園鎮魂の杜慰霊碑のそばに、六角形の小さな花壇があります。元荒浜地区の住民で組織する「はまなす会」というグループが春と秋の年に二度、花の植替え作業を行ってくれています。今日は朝からパンジー苗の植え付けを行いました。立冬が過ぎて冷たい風が段々と肌に感じるようになりましたが、皆さん元気に手際よく植え付けてくれました。地元荒浜への思いが伝わって来ます。ご協力下さいました皆様どうもありがとうございました。
11月12日(火)浪切地蔵尊 花苗植栽
冷たい風が晩秋の訪れを感じさせるようになりました。今日は元五丁目の荒浜ボランティア婦人会の皆さんが、鳥の海湾沿岸道路沿いにある浪切地蔵尊敷地内の花壇を、花の植替えをしてくださいました。
色とりどりの花の苗が当たり一面に列を成し、パンジーの鮮やかな色が絨毯のように広がっています。早速道行く人達の目を釘付けにしていました。朝早くからの作業大変お疲れ様でした。慣れた手つきであっという間に片付けは終了し、その後のお楽しみのお茶会と映画鑑賞会に皆さん元気に向かわれました。
11月3日(日)まち協農園 さつまいもと大根の収穫
秋晴れが続いた三連休の真ん中の日曜日、まち協農園では荒浜地区の子供達と一緒に大根とさつまいもの収穫を行いました。
大きな大根の葉っぱを目の前にして子供達は気合十分、「よいしょっ、よいしょっ‼」と声をあげながら力いっぱい掘り起こすと、予想していたよりもはるかに大きな太い大根が土の中から出てきました。自然の実りに子供達はビックリ仰天「わぁ~、大っきいよ~」と大きな声をあげ大喜びでした。
さつまいもは、「ハロウィンスイート」という今話題の品種で、カロチンがとても多く、加熱すると中の果肉が濃厚なオレンジ色になり、食感も柔らかくて栄養満点。
子供達は尻もちをついたり、土だらけになりながらも、時間を忘れる程ひと時を一緒に楽しんでくれました。自然が育ててくれた恩恵に、まさに感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
令和元年7月7日(日)海辺の学校『浜っ子と海のふれあい会』
今年の「浜っ子夏まつり」は鳥の海シーサイドベースで海辺の学校『浜っ子と海のふれあい会』地引網体験会として実施されました。
荒浜の小中学生、幼児を対象に行われ、早朝から実行委員、保護者などが駆けつけ年に一度の大イベントの準備に追われていました。
開催にあたり、何か月も前から準備、計画に携わった実行委員一人一人の思いが詰まった「地引網体験会」は、今年度は残念ながら高波のため中止になってしまいました。
それでも、「わたりふるさと夏まつり」へ向けた灯篭絵付け体験や、仙台うみの杜水族館の大谷明範さんによる地魚勉強会、またお楽しみの「活魚ミニ競り体験」では、子供達のお小遣いで大きな平目をゲットしたりと魚市場に負けないくらいに盛り上がりました。
浜っ子達はとても明るく、元気でたくさんお手伝いもしてくれました。この事業を通して地元の海と自然を学び、荒浜の将来を担う大人になってくれたらいいですね。「来年もやりたいね」というたくさんのお声を頂きました。また今年度は、震災時の支援活動がご縁で、今でも「はらこめしづくり」の交流事業を継続している埼玉県和光市からのお客様をお迎えし、荒浜の夏と祭りの一端を感じて頂けたことは、大きな成果になりました。
H31.2.10(日)荒浜中学校にてマグロ解体ショーを開催
新春方言かるた取り大会
陶芸教室
秋のグランドゴルフ大会
秋のスポーツ交流会・卓球大会
甲冑をつくってみませんか。受講生募集のお知らせ
2018.8.15(水)わたりふるさと夏まつり に参加しました。
今年も8月15日に「わたりふるさと夏まつり」が盛大に行われました。年に一度の地元のお祭りを心待ちにしていた沢山の人々で賑わいました。
ボランティアさんの手により、ペットボトルで制作したランタンが静かに灯され、東日本大震災犠牲者への鎮魂の祈りを捧げた光のメッセージが、綺麗に浮かび上がりました。
甲冑装束の無料試着体験コーナーでは、一つ一つ手作りした自慢の甲冑を披露しました。子供から大人まで、偶然居合わせた家族連れの観光客の皆さんからも、とても喜んで頂きました。また、夜には甲冑パレード出陣もはたし、きらびやかに光る鎧兜を身につけた甲冑武将隊たちが、夏まつりに勇壮な姿をあらわしました。
2018.7.1(日)浜っ子と海のふれあい会 ~地引網体験会~
7月1日、いよいよ待ちに待った地引網体験の日がやって参りました。朝早くから総出で準備に取り掛かって頂いた、育成部会員の方々ほか、ご協力を下さいました保護者の皆様のお力添えにより、初めての開催とは思えない素晴らしい体験会となり、子供達の心に残る思い出となったことと思います。
実際に自分の手で網を引いてみて感じたことによって、子供達は話して聞かされるだけでは伝わらない海の素晴らしさや偉大さ、大変さをじかに直接感じ取ってくれたのではないでしょうか。きっと実行委員はじめ多くの大人達の思いが子供に届いているのではないかと思います。とても素晴らしい勉強会になりました。
2月22日(木) 21回目の陶芸教室を行いました。
平成30年度荒浜地区まちづくり協議会 総会
平成30年4月22日(日)午前10:00~
場 所:荒浜地区交流センター 体育室に於いて
議事:1.協議会規約の一部改正
2.平成29年度事業報告
3.平成29年度決算報告並びに監査報告
4.平成30年度事業計画(案)
5.平成30年度予算(案)
警世の碑文 募集します。
鎮魂の杜に設置した慰霊碑の右側にあるべき警世の碑文がありません。平成25年に建立しましたが、未完成のまま現在に至っています。碑文には千年後の子供たちや住民にも津波の恐ろしさが伝わる言葉が必要です。多くの方々から応募して頂けることを願ってます。 お問合せは荒浜地区まちづくり協議会までお願い致します。
☎36-8189まで
平成28~30年度役員紹介
平成30年度 荒浜地区まちづくり協議会 役員 (敬称略) | |
会 長 渡部 幸造 副会長 中嶋 一昭 副会長 櫻井 幸次 | 活力部会部会長 菊地 一男 活力部会副部会長 馬場 亮一 活力部会副部会長 佐々木 千賀子 |
監 事 濵野 かじ子 岩佐 孝志 | 安心部会部会長 武者 清一 安心部会副部会長 玉田 辰栄 安心部会副部会長 佐藤 朱美 |
理 事 古積 一彦 片岡 義晴 阿部 一敏 馬場 正行 ※兼務 渡部 幸造 櫻井 幸次 | 育成部会長 門馬 和浩 育成部会副部会長 佐藤 和弘 育成部会副部会長 玉田 健 |
「緑化推進・みんなの街づくり推進」
まんぷう窯 陶芸教室 5月26日(木)
黒マグロ解体ショー 5月28日(土)
映画鑑賞会 港町地区 6月10日(金)
30名の皆さんが、楽しみにしていた上映会の始まりです

中高年にお馴染みの綾小路きみまろさんの毒舌漫談と身振り手振りに会場は爆笑の渦(笑)
上映会が終わると町内会の皆さんの手作りでカレーライスをいただきました。楽しい時間を過ごしました
ふらここ レイズドベッド植栽と押し花 6月13日(月)
ランタン文字メッセージを発信
ランタン解体作業
波切地蔵 落成式8月23日(科)
まんぷう窯 陶芸教室 9月21日(水)
蔵王焼きまんぷう窯、講師の方2名においで頂き基本から作品に応じて丁寧な説明をしていただきました
図案や小物等を持参している方もおり、小物を使い形を作り絵を描いたりと感心してしまいました
午前中で作品が仕上がると、お楽しみの釉薬や転写シールのトッピングを選びます
作品は窯元に持ち帰り乾燥、素焼き、釉薬、本焼き、釜さまし と大変な手間と時間をかけながら受講生の皆さんの手元に届きます。今回は陶芸教室作品展が開催されますので、作品展終了後に連絡を差し上げますのでお待ちください
荒浜弁かるた製作プロジェクト 11月5日(土)
浪切地蔵尊前の花壇作りとレイズドベッド植栽
浪切地蔵尊前の植栽を元5丁目の婦人会の皆様が花の植栽をして下さいました。
敷地が広いのですが、手際よく綺麗にして頂きました。
24日荒浜地区スポーツ交流会の際「いも煮」を作って頂いた後に交流センター前のレイズドベッドと体育館前の花壇にも花の植栽をして頂きました。寒い中、ありがとうございました。
陶芸教室(末家焼き)11月15日(火)
加藤先生にお越しいただき、陶芸教室を開催いたしました。
実演と共に説明をしていただきました。
初心者の方も何度か受講している方も、粘土を捏ねながら夢中に製作!
窯元で焼き上げ、歓声おいたしましたら、連絡を差し上げますのでお楽しみに。
陶芸作品展示会(11月21日~23日)
体育室にアレンジメントフラワーを飾り、BGMを流し喫茶コーナーを設け雰囲気はなかなか

作品展示会にご協力いただきました受講生の皆様には、感謝申し上げます。
喫茶コーナーでは、作品を眺めながらホッと一息

寒い中、皆さんに、お出でいただきました。ありがとうございました。
港町地区「映画鑑賞会」
新春「方言かるた」取り大会
1月21日(土)2つのグループに分かれ大人と一緒にかるた取りに挑戦!
子供相手に大人も容赦なく対戦

もう一つのお楽しみ!婦人会の皆さんに作って頂いた「おしるこ」を美味しくいただきました
最後に 全員集合!
荒浜小学校、凧上げと餅つき大会
2月5日(日)風も吹き、いい感じで凧も上がりました~
たこ揚げが終わると小学校体育館で、餅つき大会がありました!
重たい杵を持ち上げて、上手くお餅がつけたかな?
皆で美味しい、お餅をいただきまーす

陶芸教室(まんぷう窯)
2月23日(木)申し込みが殺到する程の陶芸教室は先生の説明から始まりました
受講生の皆さんの手際の良さに、ビックリ!初心者の方も、丁寧に製作し初めてとは思えない出来栄えです
先生のアドバイスを受けながら、イメージ通りの作品が完成?
完成した作品は、先生がアトリエに持ち帰り、手間と時間をかけながら仕上げます。事務所に届きましたら連絡を致します。
奈良 薬師寺(執事)松久保伽秀師のまごころ法話とお写経の会
3月5日、奈良 薬師寺より松久保伽秀師にお出でいただき、仏教や経典の話をユーモアを交え話をしていただきました
お写経希望の方々は、静かに流れる時間の中、一心不乱に取り組んでおりました。
お茶会では、松久保師が被災者の皆さんに寄り添いながら、お話を聞いて下さいました。仮設住宅でも何度か支援していただき、膝を合わせながら心の屈託を温かく受け止めて下さいました。